歴史のロマンを感じる「いばらき3大古墳」【いばらきドローン散歩~特別編~】 ドローン散歩 2021.10.16 奈良時代に編纂された『常陸国風土記』には、常陸国(茨城県)は肥沃で、海や山の幸に恵まれた「常世の国(とこよのくに)」と記されています。 いにしえからの自然の恵みと当時の営みの豊かさを示すように、茨城県には大型の前方後円墳をはじめ、1862基の古墳がありました。 いばらきドローン散歩では、特別編として、茨城県の三大古墳を特集しました。 県内の古墳の内、舟塚山古墳(石岡市)・梵天山古墳(常陸太田市)・愛宕山古墳(水戸市)をその大きさ順にご紹介します。