2026年新春・日立の海岸を空からお散歩

【2026年新春】
明けましておめでとうございます。
日立の新春の風景をドローンで撮影。 快晴無風の絶好の天気に恵まれ、久慈浜、水木、河原子、会瀬、日立の各海岸を南から北に縦断しました。
動画の説明は、字幕をオンにしてご参照下さい。字幕が邪魔なときは設定をOffにして下さい。
新春の朝、澄みきった青空。快晴無風の絶好のコンディションのもと、ドローンは日立の海岸線を南から北へと進みます。

【久慈浜海岸】
久慈浜海岸の背後には、はっきりとした段差をもつ海岸段丘が広がっています。
これは、長い年月のあいだに海面の変動と地殻の隆起が繰り返されてきた証しです。
波に削られた海食崖と、その上に広がる平坦な地形が連なり、
日立の大地が歩んできた地球の時間を、静かに語りかけてくれます。

【水木海岸】
水木海岸の高台に立つのが、日立灯台です。
この灯台は、太平洋を行き交う船舶の安全を見守り続けてきました。
白い灯台と青い海のコントラストは、水木海岸の象徴的な風景です。
新春の澄んだ空気の中、灯台は今も変わらず、海の道しるべとして光を放っています。

【河原子海岸】
河原子海岸は、かつて日立を代表する海水浴場として大いに賑わいました。
夏になると多くの海水浴客が訪れ、
臨海学校では、子どもたちの元気な声が砂浜に響いていました。
この海岸には、昭和の時代から続く「夏の記憶」が、今も大切に刻まれています。

【日立海岸】
日立海岸の沖合を走るのが、国道6号バイパス、ひたちシーサイドラインです。
海の上を渡るように延びる道路は、全国的にも珍しい景観を生み出しています。
波のきらめきと車の流れが重なり合い、
日立ならではの「海とインフラが共存する風景」を形づくっています。

地形、灯台、にぎわいの記憶、そして海の上の道路。
日立の海岸は、それぞれが異なる物語を持ちながら、
一つの長い海岸線として、まちの歴史と暮らしを支えてきました。